1995-03-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
そうは申しましても、我が国の需給を無視した非常に急激な輸入の増加というのは生産サイドにとってはもちろん、中長期の我が国の需給安定を図る上からも問題でございますので、こういうものにつきましては、私ども、輸入業者も入っておるわけでございますが、生産サイド、輸入業者、大手量販店、流通業者等々から成ります需給の協議懇談の場というのを設定いたしまして、我が国の主要な水産物におきます需給動向というのを的確に把握
そうは申しましても、我が国の需給を無視した非常に急激な輸入の増加というのは生産サイドにとってはもちろん、中長期の我が国の需給安定を図る上からも問題でございますので、こういうものにつきましては、私ども、輸入業者も入っておるわけでございますが、生産サイド、輸入業者、大手量販店、流通業者等々から成ります需給の協議懇談の場というのを設定いたしまして、我が国の主要な水産物におきます需給動向というのを的確に把握
本協議会におきまして、政府並びに有識者から意見の聴取を行い、さらに、各党の有志議員から成る新首都問題懇談会に所属される各党の代表者の方々と協議懇談するなど鋭意検討を重ね、本決議案を提出するに至った次第であります。 何とぞ、議員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手) ─────────────
本日もまた、最近における在外公館にかかわる主要な問題について外務省から説明を聴取した後、協議懇談を行ったのでありますが、その結果、本小委員会といたしましては、在外公館の整備等について小委員長の所見を述べるべきであるとの結論に達しましたので、この際、私から所見を申し上げます。
以上のような経緯にかんがみ、本小委員会は、本日、最近における在外公館にかかわる主要な問題について外務省から説明を聴取した後、協議懇談を行ったのでありますが、その結果、本小委員会といたしましては、昨年に引き続き、在外公館の整備等について小委員長の所見を述べるべきであるとの結論に達しましたので、この際、私から所見を申し上げます。
今先生おっしゃるように、そういうような趣旨でまいりますと、今までの国労との間の経緯にとらわれることなしに、何かそうした労使共通の場といいますか、労使の協議機関というようなものを設けまして、雇用問題を含めましてざっくばらんに協議、懇談をしていく、それによりまして相互の理解を深めるということをぜひやっていきたいというふうに思います。
そこで、従来も合理化が進むごとに労使間の協議というのはそれなりに進められておるわけでありますけれども、やはり今後のコンテナリゼーションの進行というようなことは、具体的に港湾施設の近代化が進む過程でいわば方向が決まっていってしまうということがあるものでありますから、事前の協議、懇談の場というもの、港湾会社も含めた事前協議の場というものをしっかり設けてほしい。この問題が一つです。
本日もまた、在外公館にかかわる主要な問題について外務省から説明を聴取した後、協議懇談を行ったのでありますが、その結果、本小委員会といたしましては、昨年に引き続き、在外公館の整備等について、小委員長の所見を述べるべきであるとの結論に達しましたので、この際私から所見を申し上げます。
最後に、中国行きの御質問がございましたが、先般胡耀邦総書記の来訪に対する答礼の意味も兼ね、二十一世紀に向かって日中関係をさらに揺るぎなきものにするために、隔意なき協議、懇談をしてきたいと思っております。 日中関係が安定しているということは、世界とアジアの平和の大事な礎石であると考えておりまして大切にしていきたい、また、日本の大きな外交の重要な分野であると考えておるわけでございます。
本小委員会は、第九十八回国会の五月十一日に、提出者石橋一弥君から本案の提出に至るまでの経緯及び問題点等について説明を聴取し、次いで佐野文化庁長官から、いわゆる貸しレコード業の概況並びに文化庁で進めている著作権法改正の作業の状況等についての説明を聴取し、引き続き種々協議懇談いたしました。
本小委員会は、第九十八回国会の五月十一日に、提出者石橋一弥君から本案の提出に至るまでの経緯及び問題点等について説明を聴取し、次いで佐野文化庁長官から、いわゆる貸しレコード業の概況並びに文化庁で進めている著作権法改正の作業の状況等についての説明を聴取し、引き続き種々協議懇談いたしました。
これはかつて昭和三十一年七月十日付でありますが、さっき挙げました京都市の観光施設税問題、そのときに自治省の次長通知という形で京都市長あての通知が出されておるその第五項に「社寺側の納得が得られるよう事前に充分協議懇談を尽すこと。」と、こういう通知が出されておるわけですけれども、これもいわば行政の立場として当然のことだろうと思うんです。ところが、事態は全く逆に進んでいると。
本日は、今後の産炭地振興対策等について協議、懇談をいたします。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時四十三分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
本日は、今後の石炭政策について、協議、懇談をいたしたいと存じます。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時十三分休憩 ————◇————— [休憩後は会議を開くには至らなかった]
本日は、炭鉱の現状とその問題点等について、政府当局と協議、懇談いたしたいと存じます。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
さらに、日米の議員の協議懇談会がこの前持たれましたときにいろいろアメリカの人たちと話しましたけれども、そのときに彼らが言うのは、日米関係はややこしいことではないのだ、シンプルクェスチョン、簡単な問題をひとつ解決してもらいたいだけなのだ、要するにアメリカの赤字を早く縮小させてもらいたいのだ、こういう簡単な問題、簡単な答えをわれわれは要求しているだけだ、しかるに日本の方の対応が非常にぬるい、こういうような
この間、小委員懇談会において、政府より学級編制基準及び教職員配置基準の改善状況、学級規模の現状、児童・生徒数の今後の推移、学級編制及び教職員配置等の実態調査等について説明を聴取するとともに、協議懇談を重ね、去る十一月二十一日には、小委員会を開き、 日本経済新聞社編集委員兼論説委員黒羽亮一君 都道府県教育長協議会幹事長児玉工君 全日本中学校長会会長谷合良治君 日本教職員組合書記長中小路清雄君
この間、小委員懇談会において、政府より学級編制基準及び教職員配置基準の改善状況、学級規模の現状、児童・生徒数の今後の推移、学級編制及び教職員配置等の実態調査等について説明を聴取するとともに、協議懇談を重ね、去る十一月二十一日には、小委員会を開き、日本経済新聞社編集委員兼論説委員黒羽亮一君、都道府県教育長協議会幹事長児玉工君、全日本中学校長会会長谷合良治君、日本教職員組合書記長中小路清雄君、全国都市教育長協議会副会長長谷川喜三郎君
いろいろなことを協議、懇談をしております中で、私どもが推測してつかんだ数字は四百でございます。ですから大学院の新しい学期の来年四月、四百という数字であるならば、施設その他そんなに心配をしないで受け入れられる。
そこで、先ほど受験者の立場の方々とも意見を聴取する機会が将来にあるであろうというような、まことに控え目な、松永先生に対する御答弁だったわけですが、現在までに日教組の方とこの問題について検討あるいは協議、懇談をなすったことがおありでしょうか。
そして、委員各位との協議懇談に入り、ここでは国立ハンセン氏病療養所の被害状況、また土葬墓地の被害対策などが取り上げられ、県当局から説明がありました。 次いで、各市町の災害現地の視察に出発いたし、真備町小田川左岸堤防の視察を行ったのであります。